その1、行事や季節によって必然的に増加する出金に対する準備をする
日々の生活は、毎月変わらない訳ではありません。次のように、時節的に出費が増減します。これといって贅沢していないにも関わらずお金が不足するという際にはこの様な行事や季節性に付きものの出費が増加しているためでもあります。このような出費は節約できるものでもありませんので、いくらかは見越しして予算を立て、毎月の貯えや賞与時の貯蓄から補充していくことが大前提となります

その2、給料が出た直後のサイフの紐をゆるめない
給料が出たからといって、気持ちを緩めて買い物するから給料日前になると生活費が苦しくなるのです。そうならないためには、給料日直後に、給料日前のようにしっかりと倹約意識を向上させ家計をコントロールしていくことが重要になります。

その3、その方法として給料が出たら、まず貯蓄を先取りして残った金額を生活費に充当するようにします。たとえば食費に5万円、交際費に2万円というように予算を作成し、それぞれ1カ月分の金額を、袋分けにして現金で管理するようにすれば肌感覚で管理できます。

電子マネーやクレジットカードの使用はお金が手元にないことで感覚が鈍りますから、給料日前に窮地になるような人には不向きです。現金でお金の増減が可視化できるようにするのがコツです。

それと重要なことがあります。それは生活費が不足しているからといって、、クレジットカードで食料品や日用品を買い求めるようなことをしては絶体やってはダメです。女性が多重債務になる最大の原因が、「生活費の埋合わせ」だからです。

家庭の経済状況が苦しいことを夫に言えないことで、独力で何とかしようと、カード払いや、キャッシングを利用することが、多重債務の第一歩となるケースが多いです。

この状況が更に進むと、闇金からの借金です。多重債務者には一般金融機関は貸付しませんから、残された借入先が闇金というわけです。

一度、闇金を利用すれば抜け出すには一人では無理です。家庭を壊す前に闇金被害の解決が得意な弁護士に相談するのがベストでしょう。ほとんどの場合、相談は無料で受けることが可能です。